
株式会社アクロディア(本社:東京都目黒区、代表取締役社長兼CEO:堤 純也、以下「アクロディア」)が開発した「VIVID UI」と「VIVID Movie」が、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼会長:小野寺 正、以下「KDDI」)の2008年au夏モデルに搭載されました。
KDDI auの夏モデル「WoooケータイW62H」(日立製)「W62SH」(シャープ製)「W63SA」(京セラ製)「Sportio」(東芝製)「G’zOne W62CA」(カシオ計算機製)「W64SA」(京セラ製)「フルチェンケータイre W63S」(ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製)「W62T」(東芝製)に搭載されました。
2007年8月に発表いたしました包括ライセンスにより、アクロディアのVIVID UIとVIVID MovieはKDDIから端末メーカーへサブライセンスすることで提供されており、2007年秋冬モデルに引き続き、2008年夏モデルの8機種へ展開されました。KDDIが推進するKDDI統合プラットフォーム「KCP+」にVIVID UIとVIVID Movieが組み込まれることにより、メーカーは3DやFlashコンテンツなどを使ってより魅力的なユーザーインタフェースを、効率よく作成することができます。
KDDI向けVIVID UIは、待ち受け画面で適用されており、「au one ガジェット」用のプリセットコンテンツ再生も VIVID UI にて実現されております。そのため、待ち受け画面で表示するコンテンツや、カレンダー・発着信履歴等の「au one ガジェット」用のコンテンツを変更するだけで、様々な UI 表現が可能です。
さらに、KDDIが提供している携帯電話インタフェースをチェンジできるサービス「ナカチェン」の、EZケータイアレンジに設置している「ナカチェンボタン」は、VIVID UI Workshopにより作成され、VIVID UI上で実現しております。
VIVID UIは、アクロディアが開発した携帯電話向けユーザーインタフェース・プラットフォームであり、静止画像から3Dグラフィクス、アニメーション効果、ムービーなど各種マルチメディアコンテンツを統合的に扱う事のできる革新的なミドルウェアです。VIVID UIにより、ユーザーはそれぞれの好みに合わせたリッチなグラフィクスメニューや待ち受け画面により、携帯電話のユーザーインタフェースを簡単にカスタマイズする事が可能になります。また、VIVID UIオーサリングツールは、メニュー遷移をビジュアル操作で製作する機能から、コンテンツのエミュレーション機能を搭載しています。このツールを使用することによって、メーカーやコンテンツプロバイダは簡単に、表現力豊かなVIVID UI対応コンテンツを作成することができます。
VIVID Movieは、携帯電話機や小型携帯機器などの限られたメモリやCPU性能の環境でも高度な動画処理を実現し、リッチなムービーコンテンツを再生することができます。ミドルウェアとして携帯機器向けに提供され、VIVID UIとの連携によりメニュー画面にムービーコンテンツを用いることで表現力の高いユーザーインタフェースが実現できます。さらに、動画像の圧縮率も高いため、コンテンツのダウンロードにも最適なソリューションとして実現可能です。
6月以降も、引き続きVIVID UIとVIVID Movie搭載端末が発売される予定です。
アクロディアは、モバイル端末のミドルウェア技術などソフトウェアの研究開発を行う技術集団です。特にユーザーと端末との間を繋ぐ様々なインタフェース技術にフォーカスしており、現在ユーザーインタフェース技術およびメール拡張技術などを市場に提供しております。さらに、モバイルプラットフォームのインタフェースをより使いやすくするためにも欠かせない、グラフィック性能の向上に関する研究開発にも力を注いでおります。常により良い製品を追求し、技術の向上を図る当社の姿勢と取り組みは各方面より高い評価をいただいており、日本や韓国のみならず中国やヨーロッパ、北米などグローバルな市場で営業活動を展開しております。なお、アクロディアは設立後わずか2年3ヶ月で、2006年10月19日に東証マザーズに上場いたしました。当社の詳細につきましては、次のHPをご覧ください。http://www.acrodea.co.jp/
株式会社アクロディア マーケティング部
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